菫色の小さな箱

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help リーダーに追加 RSS 古風でモダン?!な尾賀商店さん(近江八幡の旅より)

<<   作成日時 : 2007/12/04 16:25   >>

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お待たせしておりました。
先日、ちょっぴりご紹介させて頂いてた古民家に素敵な
ショップやギャラリーが集まった、尾賀商店さんの特集です。
前回の記事はこちらをご覧下さい。



前にアトリエ星さんの陶&ステンドグラスのオブジェを、
ご紹介させて頂きましたが、実は、アンティークとかアート
とかの中で、一番好きなのが陶器とガラスなんです!

石や手工芸なんかも、全般的に好きなんですが、特に陶器は、
物を集めるのが好きじゃない私なのに、何故か買ってしまう、
(あまり使用できそうにないオブジェでも)唯一の物なんですよ〜。
そう考えてみると、私は土を焼いたものが好きだって事に、
たった今気付きました。


それで、以前から、いいなぁ〜と思っていた作風の方の作品が、
ここのショップにあったんですね。
名前を覚えるのが苦手な私なので、良く似た作風の方かもしれない。
そんな事を思ったりもしたんですが、結局、帰宅してから、
サイトを拝見させて頂いた所、薪ストーブの事とか書いてあって、
やはり、あの薪ストーブが置いてあるギャラリーさんで拝見したのも、
この方の作品に間違いない!と確信できたりで、そんな出会いを
頂けたのが、ここ尾賀商店さんだったのです。

そして、下に掲載している鳥さんのハンコオブジェが、今回、
私のコレクション(という程のものでもないけど)に加わりました。



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又、その作家さん、ご本人にも、初めてお会いする事ができました。
「ファクトリー 空」の奥川さんです。
http://factory-coo.com/index.html/



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お写真通りの素敵な方で、写真に映っている壁の後ろに、
作品の販売コーナーが設けられてたんですけど、少し見えますか?
作品コーナーを写しときたかったなぁ〜と気付いたのは、
写真を編集し始めてから・・・後のまつりでした。


作者の奥川さんとお話させて頂く中で、
採算を度外視した作品があり、”出会ってもらえる幸せ”
みたいなものを、こちら側に差し出してもらったみたいな、
そんな、物作りを始めた頃の新鮮な気持ちを、
今もって継続して持ち続けてらっしゃる姿勢に、
ハッとさせられました。

何だか、仰られてる内容と作品、お人柄とが、
すごく一致してらっしゃる方やなぁ〜と嬉しくなりました。
これからも素敵な作品に出会える事を楽しみにしています。



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素敵なカフェと大すきな坪庭が・・・



それから、素敵なカフェに中庭があるのを発見して、
撮影許可を頂いてから、写真を撮ってると、後ろから、

「いい音させてますねぇ〜」

とお声をかけて頂いたのが、同じく尾賀商店さんの中に
ショップを構えてらっしゃる、篆刻家であり書家でらっしゃる
サイトウ明印館の齊藤さんでした。
http://www.koukoan.com



そう、カメラはパートナーの一眼レフやったんで、
音はバツグンに良いのです。ただ、私の腕前は、一眼レフを始めて半年のド素人。
いつもはオートフォーカスのコンパクトカメラなので。
自分の作品写真以外のものは、ほとんど撮影した事が無いのです。
一眼レフで、パートナー以外の人物を撮影したのは、初めて!
(ブログの写真をご覧になって、ガッカリさせちゃったらゴメンナサイ)



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お声がけされるがままに、お店に惹きつけられて、
色々とご説明を頂きました。
もともと、収入を得る為に働いていた頃の職場の一つに、
書体(フォント)を製造販売されてる会社もあったので、
まったく知識が無い分けでもなかったはずのに・・・、
これは象形文字か何かですか?
などとトンチンカンな質問をしてしまって、お恥ずかしい。

あとでパートナーにも指摘されたんですが、そういえば
昔、印鑑屋さんのアルバイト募集に応募した過去がありました。
もちろん彫る方の!すっかり忘れてましたが。
実技面接が2つあって、電動ドリルのような機械で彫るものと、
手彫りの簡単なテスト。手彫りで却下されちゃいました。
なので、このような方を見ると憧れます。

竹の節や木の断面を活かした、オリジナルデザインで
彫られた、味のある印鑑達が特に印象的で、ショーケース
の中に、所狭しと並んでました。


とにかく、その印達は、そこに刻まれてる文字、つまり書体と、
全体に遊び心のあるデザインで、纏め上げられた、一つの
芸術作品として、ものすごく魅力的にうつりました。

私も、今年からフリーとなったので、いつかここで、
素敵な印を作ってもらいたいと、密かに思っていたのでした。



この齊藤さん、初めてお会いしたのに、何故か懐かしさの
ある方やなぁ〜と思ってて、不思議に思ってたんですが、
撮影させてもらった写真を、改めて拝見したところ、
何と、私の姉妹の昔の顔と、そっくりなんですね。
実際にお会いした印象と違ってたので、ビックリしました。



そんな色々な出会いを頂いた尾賀商店さん。
BIWAKOビエンナーレの会場の中でも、一番、アートと会場が
マッチした空間作りがなされていて、つくづく、又、訪れて
みたい場所の一つとなりました。

尾賀商店さんには、前のブログでチラッと、ご紹介させて
もらっていた、灯りやファッション関係のセレクトショップ、
ギャラリーさんなど、魅力的なお店が揃っています。
詳細は、下記のサイトにて出会って見て下さいね。
http://oga-showten.com

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前回もご紹介させてもらってましたが、
こちらは素敵な羽根模様のガラスとシャンデリア風灯り







近江八幡というと、関西方面でも、あまり馴染みの無い
土地かもしれないのですが、建築家のヴォーリーズや、
(又、書く機会があったら書くかもしれませんが、この方とも
意外なところで、ご縁があった方です。)
彼も設立者の一人であったメンソレータムでおなじみの
近江兄弟社があったりと、水郷と古い街並みが残った、
素晴らしい都市ですので、この記事を読んで、
興味をもたれましたら、是非、一度、足を運んでみて下さい。
新たなる、古い日本の美しさに出会えるのでは・・・。

私自身、古い街並みが好きで、10年ほど前から、関西方面の
古い街並みが残るところを、よく訪れたりしていましたが、
ここ近江八幡市は、長浜市と共に、見所満載の楽しい所です。
写真の師匠でもあるパートナーが撮影した、水郷に漂う
落ち葉の写真が、私の受けた今回の近江八幡市の印象に
とても合っていたので、下に画質を落として掲載させてもらいました。



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